宗教とは人の心を穏やかにするものではないないのか?



私の家には、
代々引き継がれてきた小さな神社を守るという役割があります。
今日は、その神社まわりの落ち葉をかき集め、拭き掃除をしました。

あなたの宗教は何か?
日本は世界でもまれな宗教感覚の薄い国。
日常生活の中で宗教を意識することなどほとんどない。
そんな人が多いと思います。

私のまわりには、なぜか宗教感覚の濃い人が多いのです。

大学時代の彼女はクリスチャン。
仏教の家に生まれながら高校時代に洗礼を受けたそうです。
その後も、神学校に学び、今はどうしているかわかりませんが、
教会と縁の深い人生を送っていることでしょう。

別れた妻は仏教の一宗派の信者。
彼女は離婚後の心身の不安定から脱却するべく宗教に近付きました。
毎日お経を唱えているそうです。
私は今でもこの行いに賛成しています。

私の現在の恋人と、私の子供はカトリック。
フィリピン人の多くはカトリックであることからすれば自然なこと。
日曜日には教会に通います。
親戚にはイスラム教徒もいるそうですが、
宗教をめぐって、もめたことはないと聞きます。

私自身は仏教徒。臨済宗。
しかし、一時期は聖書を心のよりどころにしていましたし、
現在は般若心経を知ろうとしています。
宗教心があるというよりは、好奇心が強いだけかもしれません。

皆に共通しているのは、
宗教に心の安定を求めていることです。
自分の弱さを認め、宗教に救いを求めているのです。

聖職者が喧嘩をしてはいけないとは思いませんし、
聖職者であれ人間であって、神ではないこともわかります。
寺の和尚がアル中であっても、蚊を殺生するのを見かけたとしても、
それを悪とは思わないけど、くだらないことでもめてる姿は見とうない。

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